てーねん・どすこい倶楽部の歴史

平成13年6月〜平成14年6月 墨田区定年後セカンドライフ検討委員が各界から選ばれ、高齢者の社会参加のしくみ作りの検討会が開催された。
平成14年6月 (2002年) 上記検討委員会により「てーねん・どすこい倶楽部」の設立が提言された。
平成14年9月 「てーねん・どすこい倶楽部」が設立され、墨田区高齢者福祉課の声がけでサラリーマンOBが集まり勉強会が開始された。
平成15年9月 倶楽部の事務局を区役所3階に開設した。
平成15年10月3日 「てーねん・どすこい倶楽部」の企画でセカンドステージセミナーが開催された。これは倶楽部にとって最初の大きな行事となった。
平成15年10月15日 どすこいかわら版 創刊号発行した
平成15年10月15日 メールマガジン 第1号配信した。
平成16年4月7日 「てーねん・どすこい倶楽部」が正式に総会で承認された。
平成19年4月2日 (2007年)
NPO法人てーねん・どすこい倶楽部となる。

平成21年4月01日 立花ゆうゆう館の指定管理者として施設の管理運営開始
平成21年4月30日
平成21年5月07日
事務所移転、墨田区文花1−32−1−101
新事務所で活動開始
平成23年4月1日 事業所移転、墨田区東向島1−17−8 (2階)
オレンジステーション運営開始

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