平成18年8月22日、立花ゆうゆう館で
高齢者と子供たちが物作りに挑戦しました。

てーねん・どすこい倶楽部の加藤さんがお手玉作りの指導をしています。

黄色のTシャツを着ている人は、てーねん・どすこい倶楽部のボランティアさんです。
これはチラシの紙から、何を作っているのでしょうか?
どうやら、チラシの紙からバスケットを作っているようです。
これはカップめん容器でプランターのカバーを製作しているようです。
みんな熱心に、お手玉、バスケット、ゴミ袋ホルダー、ミニティッシュ入れ、プランターカバー等、いろんなものを作っています。
牛乳パックから、ミニティッシュ入れができます。



物作りを通して、高齢者と子供たちとのふれあいができました。